ウルトラマンブレーザー 第4回
なんかえらそうな人のスケジュール
めちゃくちゃ近くに怪獣でた
「社長!避難を!」
「いや、大丈夫だ。みなさい」
妙に落ち着いている
「わが社の製品が再び街を救った」
あー、自信があったってことか
出てくるたびに消費量が増えている
当初1トン
今2トン
社長は元防衛隊出身だが経歴を消している
「あの、どうやってこの情報を?」
「まあチャチャって感じで」
チャチャって感じ返し
それよりも不安そうな顔になった
自分の手に入れられてない情報だったのかな?
変な歌で瞑想始まったw
「通常ありえないことです」
遺伝情報の一部って字面だけだとよくありそうだが
「今すぐ会社中引っ掻き回して決定的証拠つかんでやります」
これはピンチになるフラグ
「残業ご苦労さま。今の防衛隊はこんな風に雑に資料を扱うのかね。アオベ エミくん」 ピンチ!?
「俺まで演技させられちゃったし」
と思ったら演技で、ここまで作戦通りらしい
さっきの歌と同じこと言い出した
「自分好きすぎでしょ」
「曽根崎!話は聞いた!あきらめろ」
「まだ合図してないのに」
乱入
「ここは俺が食い止める!」
「食い止めるってどうやって!」
「これで!」
「いや無理っしょ!」
ツッコミは入ったが一応素直に従ってくれた
凍った
アースガロンの手くらいの大きさの液体窒素であのサイズの怪獣凍らせるのは無理だとおもう……
それはそれとして、今作はウルトラマン単独では勝てないけど防衛隊と力を合わせて打ち克っていく感じの作風なのかな?